【インタビュー】役者を兼業しながら部長を務める北浦

東京都でイベント施工を手がけているトリニティーです。

トリニティーは、創業50年のイベント会社東真の施工専門子会社として2016年に出来た会社です。

まだ会社としての歴史は短いのですが、親会社から受け継いだノウハウに加えて、イベント施工へのパッションをもった人が集まっています。

ノウハウもパッションも形がないものです。シンプルな言葉で表そうとするほど安っぽくみえてしまいます。

そこでトリニティーのことをもっと知りたい方のために、トリニティーの「人」をインタビュー形式で紹介していきます。

 

今回はトリニティーで部長を務め、様々な業務の責任者を一手に引き受けている北浦を紹介します。

 

「「夢」がある人はいい仕事をする」

―トリニティーで働くきっかけは?

もともとは親会社の東真で契約社員として施工の仕事をしていました。そこから東真の施工部門がトリニティーとして独立するときに、僕はトリニティーに移って部長になりました。

―施工の仕事をどうして始めた?

以前は自動販売機に缶を詰める仕事をしていたんですよ。単純作業ですけど、実に居心地の良い会社でしてね。働き続けるつもりでした。だけど会社が事業撤退してしまったんです。僕は役者の仕事もしているのですけど、それをしながら生活できなくなるので困りました。

今思うと何も考えてなかったですね(笑)アルバイト情報誌で、なんとなく施工現場の写真を見て「良いな」と思って応募して施工スタッフとしてのキャリアが始まりました。

あとになって思い出したんですけど、自分はモノづくりが好きなんですよ。だから、だれよりも一生懸命になれたし、いい仕事をしてやろうって思えました。「やれ」と言われなくても、いい仕事したいから図面を読み込んだりとかね。

そしたら、僕みたいに他にやりたいことがあるのにも関わらず、東真は声をかけて社員にしてくれました。そういう個人の「自由」を伸ばしてくれるところは好きなので、トリニティーでも受け継いでいきたいですね。

だから「仕事とは別に夢がある」なんていう人はトリニティーで働くのに向いていますね。僕がそうだったように、気軽な気持ちで、あれこれ考えずに話をしに来てくれたらなって思っています。やっぱり、「夢」があるひとはいい仕事しますよ。

「この会社を一生成長させたい」

 

―部長という管理職の立場からトリニティーをどんな会社にしたい?

したい、というボンヤリした感じではなく、「している」という現在進行形ですね。

少なくとも僕が生きている限りは、この会社を成長させていきたいです。トリニティーは面白い会社だと思いますよ。もっと人が集まれば、もっと面白くなるとシンプルに思っています。そのためには会社が成長しないといけないですね。

―どんな風な方向性に成長させたいですか?

それを考えるのも、トリニティーはまだ出来たばかりの会社なので、僕の日々の業務です。今、僕らが描いているのは「信念を楽しむ」というスタイルです。信念がない仕事を一生続けるのはしんどいですよ。みんなで一生かけて会社を成長させていくには、それぞれの「信念」が必要です。信念っていうと、なんかカチコチな印象ですけど、もっと遊び心の意味合いをもたせたいので信念は「楽しむ」対象だと思っています。

 

「職人気質はある日突然に目覚めます」

―就活に悩んでいる学生もいると思うので、彼らに一言いただけますか?

学生までにやってきたこというのも人生にとって重大なんですけど、でも、世界で見ればそれはとても小さな一部に過ぎないんだってことを考えてみてください。

だから、やってきたことの延長線にない全く別の仕事をしてみるのもいいんじゃないですか?悩んでいるのなら。

たとえばトリニティーはイベント施工の会社ですが、施工をしたことがない、というか関心をもったことがないという人でも「ちょっと試しに」くらいの感覚で来てください。

たくさんの施工スタッフを見てきて感じているのが、職人気質というのはある日突然に目覚めるものだということです。ふとした拍子に施工をしてみたら「あ、これ好きだ」と気がつくような感じです。うちはアルバイトも常に募集しているから、それで味見をするのも一手です。

僕も含めて、「仕事で何をして楽しもうか?」と考えている会社なので、自由な会社なのは確かですよ。

(インタビュー以上)

 

日本中の部長が集合したとしても、目立つであろう個性派の北浦という「人」を知っていただきましたが、北浦の魅力は、目の前の人とのコミュニケーションをいつでも楽しむスタイルにあります。

北浦が象徴するようにノウハウとパッションで仕事と向き合うトリニティーに関心をもってくださった方は、お気軽にご連絡ください。

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